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介護職の志望動機|40代の書き方&受かる例文を紹介

介護職の志望動機は、40代未経験からの転職でも、状況に合った例文を参考にすればスムーズに書けます。

「何を書けばいいかわからない」「アピールできる強みが見つからない」——そんな不安を抱えていても大丈夫です。これまでの人生で培ってきた経験は、介護現場で強力な武器になります。

この記事では、40代以上だからこそ評価される強みの見つけ方と、採用担当者の心を掴む志望動機の書き方を「良い例・NG例」を交えて分かりやすく解説します。

この記事を読んでわかること
  • 40代以上の未経験者が介護業界で歓迎される理由とポータブルスキルの活かし方
  • 採用担当者が志望動機でチェックしているポイントと「避けるべきNG例」
  • よくある不安を解消する「介護職への転職Q&A」
目次

1.40代の未経験者が介護業界の志望動機で有利になる理由

40代以上の未経験でも大丈夫!介護業界で求められる理由

40代からのキャリアチェンジにおいて、最も大きな不安は「そもそもこの年齢で雇ってもらえるのか」という点ではないでしょうか。しかし、介護業界は現在、他業種では考えられないほどの「チャンスの場」となっています。なぜ未経験でも歓迎されるのか、その客観的な理由を整理しましょう。

圧倒的な人手不足が生んだ「超・売り手市場」という介護業界のチャンス

少子高齢化の進展に伴い、介護サービスの需要は年々高まり続けています。一方で、それを支える担い手は常に不足しており、介護業界はまさに「超・売り手市場」の状態です。そのため、多くの施設では年齢だけで判断するのではなく、人柄や意欲、社会人としての安定感を重視して採用を行う傾向が強まっています。

40代以上であれば、これまでの人生で培った責任感や常識的な振る舞いがあるだけで、採用担当者にとっては非常に魅力的な即戦力候補として期待される傾向にあります。

介護現場で働く人の約7割が40代以上という事実

「若くないと体力的に厳しいのでは」という懸念も、データを見れば印象が変わるはずです。厚生労働省の資料によれば、介護業界で働く方のうち、40歳以上が占める割合は約69.8%に達しています。

介護業界における年齢分布

さらに、全産業の離職率と比較しても介護業界の離職率は低い水準で推移しており、40代から入職して長く安定して働く方が非常に多いのが特徴です。つまり、40代以上が現場の「メイン層」であり、同年代の仲間が多数活躍している環境なのです。

この「40代以上が約7割を占める」という事実と、後述する「ポータブルスキル(社会人経験を活かせる汎用スキル)」の考え方をあわせて見ると、介護業界は単に人手不足だから40代を受け入れているのではなく、社会人経験そのものを戦力として評価する土壌がある業界だと分かります。離職率が全産業より低い水準で推移していることも、こうした評価の仕組みが定着の後押しになっている可能性を示しています。

出典:沖縄労働局公開資料|厚生労働省

これまでの社会人経験(ポータブルスキル)は志望動機の武器になる

40代の方々がこれまで別の業界で培ってきた経験は、業種を問わず通用する「ポータブルスキル」として高く評価されます。

Information

ポータブルスキルとは、業種や職種が変わっても通用する「持ち運び可能なスキル」のことです。厚生労働省では、このスキルを「仕事のし方(計画性や実行力など)」と「人との関わり方(コミュニケーションや調整力など)」の9要素で定義しています。

過去の経験を洗い出し、ご自身のポータブルスキルを客観的に把握(キャリアの棚卸し)する際には、厚生労働省が提供しているポータブルスキル見える化ツールを活用することが有効です 。

例えば、営業職での「相手のニーズを汲み取る力」や、主婦業での「マルチタスクをこなす調整力」などは、介護現場でそのまま活かせる立派な専門性です。専門技術は入社後の研修で習得できますが、こうした対人マナーや仕事の進め方の基礎は、一朝一夕には身につきません。ご自身のキャリアを再定義し、強みとして堂々とアピールしましょう。

出典:ポータブルスキル見える化ツール|厚生労働省

2.介護職の志望動機で採用担当者がチェックしている3つのポイント

納得感あるストーリー

そもそも志望動機とは、「自分の強みを踏まえ、志望先でどのような仕事に挑戦し、何を実現したいのかを示す、自己分析の結論」を指します。つまり単なる熱意の表明ではなく、これまでの経験(強み)と応募先のニーズを論理的に結びつけた説明であることが求められます。

志望動機で採用担当者が重視する3つの評価指標

  1. 納得感のあるストーリー (最重要)
    • 「なぜ介護なのか」だけでなく、「なぜ他の施設ではなく、この施設を選んだのか」という明確な動機が信頼感に繋がります。
  2. 対人能力とチーム適性 (必須)
    • 社会人経験を活かしたコミュニケーション能力と、年下の先輩とも円滑に働ける協調性(謙虚さ)が重視されます。
  3. 継続意欲と学習姿勢 (注目)
    • 体力的な不安を払拭する長く働き続ける覚悟と、資格取得などを見据えた具体的な学習意欲を伝えることが鍵です。

志望動機は、単に「介護をやりたい理由」を述べるだけでは不十分です。採用担当者は、応募書類を通じて「自社の課題を解決してくれる人材か」「早期離職などのリスクがないか」を確認する傾向にあります。

特に40代以上の未経験者に対して、担当者がどのような意図を持って志望動機を読んでいるのか、その裏側にある3つの本質的なポイントを解説します。

志望動機に必要な「なぜ介護」「なぜその施設」という納得感

採用担当者が最も恐れるのは、「どこでも良かったのではないか」という曖昧な志望理由による早期離職です。そのため、「数ある職業の中でなぜ介護を選んだのか」という職業選択の根拠と、「数ある施設の中でなぜうちなのか」という施設選択の根拠の2軸が、論理的に整合しているかをチェックしています。

例えば、施設の理念が「自立支援」であれば、ご自身の「自ら考え行動することを支えたい」という価値観と結びつけるなど、徹底した施設研究に基づいた「翻訳」が必要です。ご自身の価値観と施設の方向性が一致していることを示すことで、「この人なら理念に共感して長く働いてくれる」という強い納得感を与えることができます。

志望動機で伝えるコミュニケーション能力と協調性(チームへの適合性)

介護労働安定センターの調査結果によると、介護業界の離職理由で最も多く挙げられているのが「職場の人間関係」です。そのため、採用側は「この人は既存のチームに馴染めるか」「年下の先輩とも円満に接することができるか」という協調性を極めて重視します。

特に前職で役職についていた40代以上の方の場合、「プライドが高くて扱いにくいのではないか」という懸念を持たれることが少なくありません。

志望動機の中で、異業種でのチームプレイの経験や、他者の意見を尊重して物事を進めた具体的なエピソードを添えることで、柔軟なコミュニケーション能力と高い協調性を証明することが重要です。

視点を変えると、介護職員のうち40歳以上が約7割を占めるという構成そのものが、この人間関係リスクを和らげる要素にもなり得ます。同世代・年上世代の同僚や上司が多い環境であれば、年齢による疎外感は生まれにくく、社会人経験を積んだ40代だからこそ、円滑な人間関係を築きやすいという見方もできるでしょう。

参考:介護労働実態調査|公益財団法人介護労働安定センター

志望動機で伝えたい、長く働き続ける意欲と学習姿勢

40代以上の採用において、施設側は「定年まで、あるいはそれ以降も長く屋台骨として支えてくれるか」を期待しています。そのため、単に「頑張ります」という精神論ではなく、具体的なキャリアパスを見据えた学習意欲をチェックしています。

具体的には、「入社後3年以内に介護福祉士の資格を取得し、専門性を高めていきたい」「まずは現場の業務を完璧に覚え、将来はリーダーとして後進の育成にも関わりたい」といった、時間軸を持った目標を提示しましょう。

主体的に学び、成長しようとする姿勢を示すことは、年齢による伸びしろへの懸念を払拭し、長期的な戦力としての信頼を獲得することに繋がります。

志望動機の基本的な組み立て方をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
履歴書の志望動機の書き方|介護職で受かる例文と年代別コツ」の記事では、PREP法を用いた志望動機の書き方や年代別のコツについて解説します。

履歴書の志望動機の書き方|介護職で受かる例文と年代別コツ
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介護職の履歴書で悩む方へ。志望動機の基本原則やPREP法を用いた書き方、20代・30代未経験者別の例文を専門的知見から解説します。
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3.【状況別】40代・介護職の志望動機の例文:良い例・NG例

【状況別】志望動機の例文:良い例・NG例

ここからは、40代以上の未経験者が実際に活用できる例文をご紹介します。異業種からの転職(接客・営業/事務職・管理部門)の方向け、育児ブランクのある方、ご家族の介護を経験された方向けの4パターン用意しました。

それぞれ「評価されるポイント」と「不採用につながりやすいNGポイント」を理由とともに詳しく解説します。

40代・50代の異業種(接客・営業)からの転職|志望動機の例文

良い例文

前職の営業職で培った「相手の表情や言葉からニーズを察する力」を活かしたいと考え、志望いたしました。

接客の現場で様々なお客様と接してきた経験は、利用者様一人ひとりに寄り添ったケアに直結すると確信しています。

貴施設の「対話を重視する」という方針に深く共感しており、これまでの接遇スキルを基盤に、一刻も早く戦力として自己研鑽に励む所存です。

なぜ良いのか?解説
前職の経験(営業でのニーズを察する力)が、応募先の業務(寄り添ったケア)でどう活きるのかという「ポータブルスキル」の変換が論理的にできているためです。また、施設の理念(対話を重視する)と自身の強みが結びついており、「なぜこの施設なのか」という納得感を面接官に与えることができます。

NG例文

営業職としてのノルマや数字に追われる日々に疲れ、今後は安定した業界で働きたいと思い志望しました。

人と接することは好きなので、介護ならこれまでの経験を活かして楽にこなせるのではないかと考えています。

なぜNGなのか?解説
退職理由が「ノルマに疲れた」というネガティブなものであり、「介護なら楽にできる」という甘い認識が透けて見えるためです。採用担当者は「仕事が大変になれば、またすぐに辞めてしまうのではないか」という早期離職のリスクを強く懸念します。

40代・50代の異業種(一般事務・管理部門)からの転職|志望動機の例文

良い例文

これまで15年間、一般事務として正確な書類作成と、他部署との円滑な調整業務に努めてまいりました。

介護の現場においても、日々の正確な記録や、チーム内での情報共有がケアの質を左右すると聞き、自身の「几帳面さ」と「周囲を支えるサポート力」を活かせると確信しています。

貴施設の「チームケアを大切にする」という姿勢に共感しており、一から専門知識を学び、事務職で培った実務能力を基盤に、信頼される職員を目指したいと考えております。

なぜ良いのか?(解説)
一見、介護とは無縁に思える事務スキルのうち、「正確な記録(ログ)」「チーム内の調整力」という、介護現場で極めて重要視される要素を抽出してアピールできているためです。40代以上の事務経験者が持つ「落ち着いた実務能力」は、多忙な現場において大きな安心材料となります。

NG例文

ずっとデスクワークをしてきましたが、座りっぱなしの仕事よりも体を動かす仕事の方が自分には合っていると思い、応募しました。

事務の仕事は単調でやりがいを感じにくかったのですが、介護なら直接感謝されるので、モチベーションを保って働けるのではないかと期待しています。

なぜNGなのか?解説
「座り仕事が嫌だから」という回避的な理由が先行しており、介護の専門性に対する敬意が不足していると受け取られます。また、「感謝される=やりがい」という期待が強すぎると、実際の現場での厳しい側面や認知症ケアなどの困難に直面した際、すぐに心が折れてしまうのではないかと懸念されます。

育児・長期ブランクを経ての転職|志望動機の例文

良い例文

約10年間の育児ブランクがありますが、その間、限られた時間の中で家事と育児を両立させるマルチタスク能力や、言葉にできない子供の要望を察する忍耐力・共感力を養ってまいりました。

子供が自立した今、これまでの経験を通じて培った視点を社会の中で活かしたいと思い、介護職を志望いたしました。ブランクに対する不安はありますが、学習意欲は高く、入社前に初任者研修の資格も取得いたしました。

貴施設の温かなケア体制の中で、地域の高齢者の方々に貢献したいです。

なぜ良いのか?解説
ブランク期間を「空白」ではなく、介護に直結する「能力形成期間(共感力や多重課題解決力)」としてポジティブに定義し直している点が秀逸です。また、資格取得という具体的な行動で「働く意欲」を証明しているため、採用側の不安を払拭できています。

NG例文

育児が一段落し、時間に余裕ができたので、近所で求人のあった貴施設に応募しました。

しばらく仕事から離れていたので不安はありますが、主婦としての家事経験を活かせば、掃除や洗濯などの身の回りのお世話ならすぐにできるだろうと考えています。

なぜNGなのか?解説
志望理由が「時間が余ったから」「近所だから」という自身の都合に終始しており、プロとしての職業意識が低い印象を与えます。また、介護を「家事の延長」と捉えすぎていると、専門的な身体介護やリスク管理を学ぶ姿勢に欠けるのではないかと判断されるリスクがあります。

家族の介護経験をきっかけにする場合|志望動機の例文

良い例文

祖母の介護を通じて、介護職の方々の専門的な技術と優しさに深く感銘を受けました。

家庭でのケアの限界を感じる一方で、プロのサポートがいかに家族の笑顔を守るかを肌で感じ、今度は自分が支える側に回りたいと強く願うようになりました。

貴施設の家族支援にも力を入れる姿勢に惹かれ、自身の原体験を糧に、利用者様とご家族の不安を和らげる存在になりたいです。

なぜ良いのか?解説
単なる身内の介護経験に留まらず、そこから「プロの専門性」や「家族支援の重要性」を学び取っている点が評価されます。「家族の笑顔を守りたい」という明確な目的意識があり、施設の特徴(家族支援)と合致しているため、高いモチベーションと学習意欲が伝わります。

NG例文

【NG例】
長年家族の介護をしていたので、一通りのことは身についています。

もう他の仕事を探すのも大変な年齢ですし、手慣れた介護の仕事で雇ってくれるところがあればと思い、応募しました。

なぜNGなのか?解説
「家族介護=プロの介護」という誤解(過信)があるためです。家庭でのケアと、施設での組織的なケアは全く異なります。「手慣れている」というアピールは、かえって「新しいやり方を素直に学んでくれないのでは(協調性がないのでは)」という警戒心を抱かせます。また、「雇ってくれるところがあれば」という消去法的な理由は、意欲の低さと受け取られます。

4.履歴書や面接で失敗しない!介護職の志望動機を伝える際の注意点

履歴書や面接で失敗しない!志望動機を伝える際の注意点

志望動機の作成時に、多くの人が陥りやすい落とし穴があります。特に40代以上の転職では、これまでのキャリアの「見せ方」一つで、採用担当者に与える印象が180度変わります。失敗を避けるための2つの重要ポイントを押さえましょう。

前職の不満を志望動機でポジティブな「挑戦」に変換する

「給与が低かった」「残業が多かった」という不満は、転職のきっかけとして決して珍しいものではありません。しかし、そのまま面接で伝えては「不満があればまた辞める人」「他責傾向がある人」という印象を与えてしまいます。

ネガティブな退職理由は、「だからこそ、次はこういう環境で頑張りたい」という未来へのベクトル(挑戦)に変換して伝えることが重要です。介護職の志望動機として、書面や面接でそのまま使える言い換え例をまとめました。

前職の不満(本音)そのまま伝えた場合のNG表現ポジティブな「挑戦」への変換例(介護職向け)
退屈・やりがいがない仕事が退屈で、やりがいを感じられませんでした。利用者様から直接感謝の言葉をいただけるような、社会への貢献を肌で実感できる仕事に挑戦したいと考えるようになりました。
同じことの繰り返し毎日同じ作業の繰り返しで飽きてしまいました。マニュアル通りではなく、目の前の方の状況に合わせた臨機応変な対応が求められる環境で、日々考えながら成長したいです。
残業が多い・休みがない残業が多すぎて体力的にきつかったので、定時で帰れる仕事を探しています。チームで連携して業務を進める環境でメリハリをつけて働き、心身ともに健康な状態で長く施設に貢献したいと考えております。
給料が安い・評価されない給料が低く、どれだけ頑張っても評価されない環境でした。資格取得やスキルの向上がキャリアに直結する環境で、明確な目標を持ち、専門職として着実にステップアップしていきたいです。

このように表現を変えるだけで、同じ事実を伝えながらも「成長意欲が高い」「長く働く意思がある」というポジティブなアピールへと変えることができます。

志望動機の例文に「具体的な数字やエピソード」を添える

「コミュニケーションには自信があります」「人のサポートが得意です」といった言葉は、どの応募者でも言える抽象的なアピールであり、面接官の記憶に残りません。

これまでのキャリアの「見せ方」を工夫し、具体的な数字や客観的なエピソード(事実)を添えることで、言葉に真実味と圧倒的な説得力が生まれます。ご自身の経験の棚卸しを行い、以下の表を参考に、抽象的なアピールを「目に浮かぶような具体的なストーリー」へと変換してみましょう。

アピールしたい経験抽象的で弱い表現(NG例)具体的な数字・エピソードを添えた表現(良い例)
お客様に喜ばれた経験(接客・販売など)接客業でお客様に喜んでいただけた経験から、コミュニケーション力には自信があります。アパレル販売で5年間、お客様の潜在的な好みを引き出すヒアリングを心がけた結果、顧客アンケートで店舗内1位の評価をいただきました。この「傾聴力」を活かし、利用者様の言葉にならない要望を汲み取りたいです。
数字として営業成果を出した実績営業として良い成績を出してきたので、目標達成に向けて一生懸命頑張ることができます。法人営業として、毎月の訪問計画を緻密に立てて実行し、年間売上目標を3年連続で120%達成しました。この「計画的かつ継続的に取り組む力」を活かし、日々の業務を確実に行い、資格取得に向けた学習も着実に進めます。
企業の効率化に貢献した例(事務・管理など)事務職として業務効率化に取り組んできたため、周囲をサポートすることが得意です。事務職として、毎月20時間かかっていた集計作業を見直し、ツールを導入して作業時間を半減させる業務改善を行いました。この「現場の課題を見つけ、改善する視点」を持ち、介護記録の入力や情報共有の円滑化など、チームの業務負担軽減にも貢献したいです。

このように、ご自身の過去の事実をベースに語ることで、未経験であっても「この人は確かな実務能力を持っている」という安心感を面接官に与えることができます。

「これまでの社会人経験を、どう介護現場に刺さる言葉に変換すればいいか分からない…」「40代未経験からでも、本当に人間関係が良く、長く大切に育ててくれる優良施設を見つけたい」とお悩みの方は、介護業界に特化した転職エージェントに相談するのが一番の近道です。

40代・50代の未経験転職に強い「カラフルエージェント」では、業界の採用内情を知り尽くしたプロのアドバイザーが、あなたのこれまでのキャリアから「現場でウケるポータブルスキル」を一緒に見出し、採用担当者に響く志望動機の作成を完全無料でサポートしてくれます。

40代以上を積極的に大歓迎している施設の非公開求人も多数保有しているため、書類選考で有利になる求人と出会える可能性が高まります。

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5.40代以上から介護職への転職・志望動機によくある不安・疑問に回答します

40代以上から介護職への転職に臨む方によくある不安・疑問に回答します

未経験の分野へ飛び込むにあたって、多くの方が抱く不安について回答します。

40代未経験でも本当に雇ってもらえますか?

十分にチャンスがあります。前述の通り、介護業界は40代・50代が主力です。特に社会人としての常識や対人スキルがある方は、即戦力候補として歓迎される傾向にあります。

体力的な負担が心配なのですが、続けられるでしょうか?

現在はノーリフティングケア(抱え上げない介護)や介護ロボットの導入が進んでおり、腰痛予防などの対策が取られている施設が増えています。体力に不安がある場合は、デイサービスなど身体介護の負担が比較的少ない職場を選ぶという選択肢もあります。

未経験だとお給料はかなり下がりますか?

初任給は業界の平均水準からのスタートになりますが、介護職には「処遇改善加算」など、介護職員の処遇改善を目的とした加算制度があります。また、資格を取得することで資格手当がつき、着実に年収を上げていくことが可能です。

志望動機は履歴書の欄にどのくらいの文字数で書けばよいですか?

履歴書の志望動機欄に厳密な文字数のルールはありませんが、欄のスペースに沿って簡潔にまとめるのが基本です。まず結論(志望理由)を一文で示し、それを裏付ける経験、最後に入社後の意欲という順で構成すると、要点が伝わりやすくなります。文字数に迷う場合は、応募先所定の履歴書フォーマットの欄の大きさを基準に調整するとよいでしょう。

施設形態によって響く志望動機のポイントは異なります。
デイサービスの志望動機|採用担当者が本当に見ているポイント」の記事では、デイサービス特有の採用担当者が重視する視点について解説します。

デイサービスの志望動機で採用担当者の心を動かすには|ケース別例文・後悔しない職場選び
デイサービスの志望動機|採用担当者が本当に見ているポイント
デイサービスの志望動機に悩む方必見。未経験・経験者別の例文と、採用担当者に響く書き方のポイントを解説します。
https://riretsuku.jp/media/contents/motivation-for-applying-to-a-day-care-service/

6.40代の強みを生かした志望動機を武器に、介護職への転職を成功させよう

40代以上の転職は介護現場こそうまくいく

40代以上で介護業界へ挑戦することは、人生経験を活かした「価値ある再出発」です。採用担当者が求めているのは、完璧な技術ではなく、周囲と協調し、利用者様に寄り添える誠実な人柄です。

これまでのキャリアを棚卸しし、強みを介護の世界に合った言葉に翻訳して伝えることをおすすめします。この記事の例文が参考になれば幸いです。

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